乃木坂46・櫻坂46・日向坂46につながる新グループ「青葉坂46」が大きな注目を集めています。青葉坂46は通常の4つ目の坂道グループとして長期間活動するのではなく、オーディション合格者だけで結成される「1年間限定」のグループです。約1年間活動した後、メンバーは乃木坂46 7期生、櫻坂46 5期生、日向坂46 6期生のいずれかへ配属される仕組みです。
2026年9月26日には、3グループから選ばれた15人によるオーディションテーマソング「Audition」のMUSIC VIDEOと配信がスタートし、「青葉坂46って結局何?」「なぜ1年限定?」「配属先はどう決まる?」という検索が増えています。ここでは公式発表で確定している情報と、まだ発表されていない点を分けて解説します。
青葉坂46とは?1年間限定の新グループ
青葉坂46は、2026年8月18日に設立が発表された新グループです。オーディションで選ばれたメンバーだけで構成され、約1年間「青葉坂46」として活動します。
その後、メンバーは乃木坂46 7期生、櫻坂46 5期生、日向坂46 6期生のいずれかへ配属されます。従来の坂道合同オーディションのように、選考後すぐ既存グループへ配属する形とは異なり、1年間のグループ活動を挟む点が最大の特徴です。
なぜ1年間限定なの?
ここは検索で最も誤解が生まれやすい部分です。公式発表では「1年間限定のグループ」であることは明示されていますが、「なぜ1年間なのか」という制度設計の理由までは詳しく説明されていません。
そのため、「1年間で適性を見るため」「3グループの研修期間だから」などの説明を公式理由として断定することはできません。仕組み上は、1年間の活動後に3グループへ配属されるため、活動実績が何らかの判断材料になる可能性を想像する人はいますが、配属基準自体も現時点で未発表です。
1年後はどうなる?
公式発表では、青葉坂46として約1年間活動した後、メンバーは乃木坂46 7期生、櫻坂46 5期生、日向坂46 6期生のいずれかへ配属されます。つまり「青葉坂46の2期生を募集して継続する」という通常グループ型とは違う設計です。
一方で、全員が必ず希望するグループに入れるのか、本人の希望をどの程度反映するのか、人数を均等に分けるのかなどは発表されていません。SNS上の予想を確定情報として扱わないよう注意が必要です。
オーディションの応募資格
応募期間は2026年8月18日から10月8日23時59分まで。2026年10月8日時点で満12歳から満20歳までの女性が対象で、2次審査以降の審査に参加できること、正規メンバーに選ばれた場合は速やかに上京・在住できることなどが条件です。
応募後はWEB書類審査、オンライン審査、各地での対面審査、最終対面審査、最終合宿審査へ進む流れが公開されています。最終合宿審査は12月27日〜29日の予定です。
オーディションセミナーとは?
9月には名古屋、大阪、東京でオーディションセミナーも開催され、乃木坂46・櫻坂46・日向坂46の現役メンバーが参加しました。トークショーやオーディションのエピソード、模擬撮影などが予定され、参加者の一部には1次審査免除のシード権も用意されました。
これは単なる宣伝イベントではなく、応募を迷っている人が実際の活動や審査をイメージする機会として設計されています。
テーマソング「Audition」は誰が歌っている?
9月26日から配信された「Audition」は、乃木坂46・櫻坂46・日向坂46の計15人による坂道選抜が歌っています。乃木坂46から遠藤さくらさん、賀喜遥香さん、池田瑛紗さん、一ノ瀬美空さん、井上和さん、櫻坂46から森田ひかるさん、山﨑天さん、谷口愛季さん、的野美青さん、山下瞳月さん、日向坂46から小坂菜緒さん、上村ひなのさん、正源司陽子さん、藤嶌果歩さん、大野愛実さんが参加し、センターは井上和さんです。
3グループの現役メンバーが一つの楽曲に参加することで、青葉坂46が最終的に3グループへつながる制度であることを視覚的にも示す企画になっています。
「4つ目の坂道グループ」ではない?
青葉坂46にはグループ名と独自の活動期間があるため、見た目は4つ目の坂道グループのように見えます。しかし、公式説明では「乃木坂46・櫻坂46・日向坂46につながる1年間限定の新グループ」とされています。
長期的に独立して活動することが前提のグループではなく、1年後に3グループへ配属されることが最初から決まっている点が大きな違いです。
配属先はどう決まる?
2026年9月27日時点で、配属先の決定方法や評価項目は公表されていません。歌、ダンス、トーク、本人の希望、グループとの相性、人気など、どの要素が重視されるのかは不明です。
「このタイプは乃木坂」「このタイプは櫻坂」などと予想するコンテンツは今後増える可能性がありますが、それはあくまで外部の推測です。公式の審査・配属ルールが発表されるまでは区別して読む必要があります。
合格後すぐ既存グループに入らない点は何が新しい?
公式が制度の狙いを詳細に説明していないためメリットを断定はできませんが、仕組みとしては、候補者が青葉坂46として活動した後に既存グループへ進むことになります。ファンは配属前の期間からメンバーの歌やダンス、キャラクターを知る機会を持つことになります。
従来は新期生として加入した後にグループの中で成長を追う形が中心でしたが、今回は「配属前の1年間」が独立したグループ活動になる点が新しいところです。ただし実際にどのような活動内容になるかは今後の発表待ちです。
応募を考えている人が注意したい点
応募資格の年齢だけでなく、2次審査以降の日程と、合格後に速やかに上京・在住できる条件を確認する必要があります。学校や仕事との両立、保護者の同意が必要な年齢の場合の相談など、応募前に現実的な生活面も考える必要があります。
また、最終的な配属先を自分で選べるとは公式に書かれていません。「特定グループだけを希望して応募すれば必ずそこへ行ける」と考えず、オーディション要項の更新を確認してください。
今後のスケジュール
応募締切は10月8日23時59分。その後、10月下旬〜11月初旬にオンライン2次審査、11月末〜12月上旬に全国各地で3次審査、12月19日に4次審査、12月20日に最終対面審査、12月27日〜29日に最終合宿審査が予定されています。
メンバー決定時期や青葉坂46としての活動開始日、デビュー楽曲、冠番組などは現時点で未発表です。
青葉坂46の活動期間中に何が行われる?
現時点では、約1年間活動することは発表されていますが、具体的なデビュー日、シングル発売、ライブ、冠番組、SNS運用などの詳細はまだ公表されていません。そのため「1年間で何枚シングルを出す」「必ずライブツアーをする」といった情報は確定していません。今後メンバー発表とともに活動内容が順次明らかになると考えられますが、公式告知を待つ必要があります。
ファンにとっては、最終配属だけでなく青葉坂46としての1年間そのものが独立した応援対象になります。配属後に3グループへ分かれるため、青葉坂46時代の楽曲や映像、イベントがどのように残るかも今後注目されるポイントです。
応募者が「希望グループ」を決めておく必要はある?
公開されている応募要項では、1年後の配属方法や希望調査の扱いは示されていません。乃木坂46、櫻坂46、日向坂46のどこか一つだけを目指している応募者にとって重要な点ですが、現段階で「希望先を選択できる」「運営が一方的に決める」とどちらかに断定することはできません。
応募を検討する場合は、3グループのいずれかへ配属される制度そのものを理解したうえで申し込む必要があります。選考途中で追加説明が出る可能性もあるため、公式サイトのFAQや募集要項が更新されていないか定期的に確認することが重要です。
青葉坂46を追うときに公式情報を優先したい理由
新しい制度だけに、「配属先は人気順」「最初から振り分けが決まっている」などさまざまな予想が出やすい状況です。しかし現時点で公式が示しているのは、約1年間の活動後に3グループの新期生へ配属されるという大枠までです。選考基準や配属方法は未発表なので、断定的なSNS投稿には注意が必要です。
今後はオーディション進行に合わせて追加情報が出る可能性があります。応募者もファンも、青葉坂46公式サイトと乃木坂46・櫻坂46・日向坂46の公式ニュースを基準に確認すると情報を整理しやすくなります。
まとめ
青葉坂46は、オーディション合格者で結成される1年間限定のグループで、約1年間の活動後に乃木坂46 7期生、櫻坂46 5期生、日向坂46 6期生のいずれかへ配属されます。
一方、「なぜ1年限定なのか」「配属先はどう決めるのか」は公式に詳しい説明が出ていません。現段階では、確定している応募条件と審査日程を押さえ、制度の狙いや配属基準は続報を待つのが正確です。



