ラジオNIKKEI第2で、2026年9月26日と27日の短波放送が休止しています。原因は先日の台風による送信所の停電です。非常用発電機で放送を続けていましたが、電力を確保することが難しくなり、通常の短波放送を維持できない状況になりました。
重要なのは、26日・27日はラジオNIKKEI第2そのものが完全に聞けないわけではないことです。radikoでは通常どおり配信されます。
9月25日は短波とradikoの両方を休止していたため、ニュースを途中から見た人は混同しやすくなっています。日付ごとの違いを整理します。
ラジオNIKKEI第2はなぜ放送休止?
ラジオNIKKEIの公式発表によると、先日の台風で送信所が停電しました。停電後は非常用発電機を使用して放送を継続していましたが、電力の確保が困難になり、通常の放送を維持できない状態が続いています。
そのため9月26日・27日は、第2放送のうち短波放送を休止し、インターネット経由のradikoのみで配信する措置が取られました。
9月25日と26・27日は何が違う?
| 日付 | ラジオNIKKEI第2 短波 | radiko |
|---|---|---|
| 9月25日 | 休止 | 休止 |
| 9月26日 | 休止 | 配信 |
| 9月27日 | 休止 | 配信 |
9月24日の告知では、25日は短波・radikoともに放送休止とされていました。その後、25日17時の新しい告知で、26・27日はradikoを利用できることが案内されています。
古い告知だけを見て「週末もradikoが全部止まる」と考えないよう注意が必要です。
ラジオNIKKEI第1はどうなっている?
第1放送は完全休止ではなく、出力を減らした「減力放送」を行っています。radikoの第1放送は通常どおり配信されています。
短波受信機では、普段より受信しづらい地域や時間帯が出る可能性があります。第1の番組を確実に聞きたい場合も、radikoが代替手段になります。
競馬中継はradikoで聞ける?
ラジオNIKKEIの中央競馬実況中継の案内では、9月26日・27日は東西ともradikoで通常どおり聞けると案内されています。
競馬ファンにとっては「短波が聞こえない=中継そのものが中止」ではありません。スマートフォンやPCからradikoへ切り替えることで聴取できます。
短波放送とradikoは何が違う?
短波放送は送信所から電波を送る放送で、対応するラジオ受信機で受信します。インターネット回線を使わないため、長距離へ届きやすい一方、送信設備の障害や電力事情の影響を直接受けます。
radikoはインターネット経由の音声配信です。今回のように短波の送信設備に問題があっても、配信システムが動作していれば別経路で番組を届けられます。
そのため26・27日は「短波だけ停止、radikoは配信」という運用が可能になっています。
いつ短波放送は戻る?
9月25日17時の公式発表では、9月26日・27日の運用が案内されていますが、その後の通常復旧日時まで確定的に示しているわけではありません。
送信所の電力確保や設備状況によって変更される可能性があるため、28日以降についてはラジオNIKKEI公式のお知らせを確認する必要があります。
「27日が終われば自動的に完全復旧する」と断定することはできません。
短波で聞こえない時の確認手順
- ラジオNIKKEI公式「お知らせ」を確認
- 第1か第2かを確認
- 短波だけの休止か、radikoも対象かを確認
- radikoアプリ・ブラウザへ切り替える
- 翌日以降の復旧情報を公式で再確認
周波数や受信機を何度も変更する前に、送信側の休止情報を確認すると原因を早く切り分けられます。
まとめ
ラジオNIKKEI第2は、台風による送信所停電と電力確保の困難を理由に、2026年9月26日・27日の短波放送を休止しています。ただし、この2日間はradikoで配信されるため、番組そのものが全面休止しているわけではありません。
9月25日は短波とradikoの両方が休止しており、日によって状況が異なります。第1放送は減力して短波放送を継続し、radikoは通常どおりです。今後の完全復旧時期は公式の最新告知を確認してください。


