大谷翔平は2026年9月23日(米国時間)、15日間の負傷者リストから復帰しました。復帰戦では普段の1番ではなく2番・DHで先発したため、「なぜ2番なのか」「1番から外されたのか」と注目されました。
結論は打順降格ではありません。デーブ・ロバーツ監督は、相手が左投手ならムーキー・ベッツを1番、大谷を2番。右投手なら大谷を1番、ベッツを2番にする使い分けを基本にすると説明しています。実際、大谷は復帰翌日の9月24日には1番へ戻りました。
大谷翔平はなぜ復帰戦で2番だった?
復帰戦のパドレス先発は左腕ロビー・レイでした。監督は左投手に対してベッツを先頭に置き、その後に大谷、フレディ・フリーマンらを並べる形を選択しました。
MLB公式は、相手先発が左ならベッツ1番、大谷2番。右なら大谷1番、ベッツ2番を基本にする考えを報じています。
翌日に1番へ戻ったのはなぜ?
ロサンゼルス・タイムズは、大谷が復帰戦では2番、翌日は1番で起用されたと報じています。これにより、監督が説明した左右投手による使い分けが実際に運用されていることが分かります。
復帰後の打撃状態は?
9月24日までの復帰2試合では9打数3安打、二塁打1本、1打点、1四球。24日のパドレス戦では102.6マイルの速球を二塁打にし、負傷者リスト入り前より強い打球とストライクゾーンの見極めが戻ってきていると現地で評価されています。
ドジャースはポストシーズンで何位?
ドジャースはナ・リーグ西地区優勝に加えて、ナ・リーグ第2シードとワイルドカードシリーズ免除を確保しました。地区シリーズは2026年10月3日に始まります。
ポストシーズンでも2番になる?
全試合の打順はまだ決まっていません。現時点では相手先発が左か右かによって大谷とベッツを入れ替える方針が示されています。試合当日の相手先発を見ることが打順を予想する材料になります。
まとめ
大谷翔平が復帰戦で2番だったのは、調子を落として打順を下げられたからではありません。左投手ならベッツ1番・大谷2番、右投手なら大谷1番・ベッツ2番という使い分けです。翌日には実際に1番へ戻っており、2番固定ではありません。



