Google Storeでは2026年9月25日から10月7日まで「Google 創立記念キャンペーン」を開催しています。Pixel 11シリーズをはじめ、Pixel 10、Pixel Budsなど複数の商品が対象です。ニュースでは「実質最大10万円超お得」といった大きな数字が目立ちますが、その金額には下取りやストアポイントが含まれるため、誰でも会計時に同額が値引きされるわけではありません。
キャンペーンはいつまで?
期間は2026年9月25日午前9時から10月7日午後11時59分までです。対象商品や特典には在庫条件があり、商品によっては在庫がなくなり次第終了する場合があります。最終日に検討すると希望カラーや容量が売り切れている可能性もあるため、欲しい機種が決まっている場合は早めに在庫を確認するほうがよいでしょう。
Pixel 11 Pro・Pro XLは何がお得?
Google公式の紹介では、Pixel 11 Proはストアポイントや対象端末の下取りを組み合わせて実質最大93,800円分、Pixel 11 Pro XLは実質最大103,800円分お得になる例が示されています。ただし、この「実質最大」は本体価格から一律でその金額が引かれる意味ではありません。高額下取り対象を持っていることや、付与されるGoogleストアポイントを使うことなど複数条件を含みます。
Pixel 10は直接1万円引き
Google Storeの特典ページでは、Pixel 10が10,000円引きと案内されています。こちらは下取り最大額とは異なり、対象期間中の販売価格に対する直接的な割引として分かりやすい特典です。ただし1人につき対象台数の制限など利用規約があります。
Pixel Budsも割引
Pixel Buds Pro 2は9,200円引き、Pixel Buds 2aは6,000円引きの対象です。スマートフォン本体を買わず、イヤホンだけ欲しい人でも利用できるセールがあります。公式表示ではBuds Pro 2が36,800円から27,600円、Buds 2aが23,800円から17,800円になる案内が確認できます。
Pixel Watch 5の10%引き条件
Pixel 11 ProまたはPixel 11 Pro XLと同時購入する場合、Pixel Watch 5が10%引きになる特典があります。単体でWatch 5を買えば自動的に10%引きになるという意味ではありません。セット購入特典には返品時の扱いなど個別条件もあります。
「実質最大○円お得」の見方
スマホのセールでは、直接値引き、ポイント還元、下取り増額を合計して「実質」と表現することがあります。これらは現金値引きと同じではありません。
- 直接値引き:購入時の本体価格が下がる
- ストアポイント:次回以降のGoogle Store購入で使う価値
- 下取り:対象端末を返却した場合の払い戻し
- 同時購入割引:指定商品をセットで買う場合のみ適用
最大額だけ比較すると、自分が使えない特典まで含めてしまう可能性があります。
下取り価格は全員同じ?
いいえ。下取り額は機種、容量、状態などで変わります。Google公式記事の最大額は対象となる特定機種の例です。古いスマホや画面破損端末では同じ金額にならない場合があります。購入前に自分の端末で実際にいくらになるか見積もるのが重要です。
セールで買う前に確認したいこと
- 欲しい容量・カラーの在庫
- 自分の端末の下取り見積額
- ポイントを今後使う予定があるか
- 他社ショップやキャリア価格との比較
- 返品条件
- 同時購入特典の条件
- キャンペーン終了日時
ストアポイントを使う予定がない人は、ポイント分を現金値引きと同じ価値として計算しないほうが実態に近くなります。
10月7日以降はどうなる?
現行の創立記念キャンペーンは10月7日23時59分までと案内されています。それ以降に同じ条件が続く保証はありません。別キャンペーンが始まる可能性はありますが、将来価格を断定することはできません。
まとめ
Google創立記念キャンペーン2026は9月25日から10月7日までです。Pixel 11 Pro/Pro XLは下取りやストアポイントを含む大きな実質特典があり、Pixel 10は1万円引き、Pixel Budsも直接値引きがあります。「実質最大」は全員が会計時にその金額を値引かれる意味ではないため、直接値引き・ポイント・下取りを分けて自分の条件で計算するのが重要です。




