飯田基祐さんは『ゴジラ-0.0』で、前作に続いて板垣昭夫を演じます。板垣は前作『ゴジラ-1.0』で「東洋バルーン」の係長として登場し、ゴジラを討つ「海神(わだつみ)作戦」に大きく力を尽くした人物です。
続投は2026年9月8日、最新予告の解禁とあわせて発表されました。作品は2026年11月3日(火・祝)に公開されます。
飯田基祐は板垣昭夫役を続投

9月8日の発表では、新キャストとして長澤まさみさん(青山真琴)、國村隼さん(緒方)、前原滉さん(萩原彰)、奥野瑛太さん(常磐兵吉)、井之脇海さん(本田正一)が紹介されました。あわせて、前作から続投するキャストとして、板垣昭夫役の飯田基祐さんと、鶴野邦夫役の水橋研二さんの名前が挙がっています。

前作『-1.0』での板垣昭夫
| 作品 | 公表されている板垣の情報 |
|---|---|
| 『ゴジラ-1.0』 | 東洋バルーンの係長として海神作戦を技術面から支えた |
| 『ゴジラ-0.0』 | 飯田基祐さんの続投が発表。新作の具体的な立場は未発表 |
前作の海神作戦は、元軍人や民間の人々が力を合わせてゴジラに挑んだ作戦です。板垣は民間企業「東洋バルーン」の係長として、この作戦に協力しました。新作で板垣がどのような立場で登場し、物語にどう関わるのかは、公開前の時点では明かされていません。
『ゴジラ-0.0』の物語と新たな作戦
新作は前作から2年後の日本が舞台です。復興して日常を取り戻しつつあった日本に、再びゴジラの脅威が迫ります。9月の最新予告では、野田健治(吉岡秀隆)がゴジラを葬りきれていなかったと語り、新たな「鳴神(なるかみ)作戦」の始動が宣言されました。野田は新作で大型災害対策事務局の局長を務めています。
前作で作戦を支えた人物が再び集まるなかで、板垣が鳴神作戦とどう関わるのかは本編で描かれる部分です。監督・脚本・VFXは前作と同じく山崎貴さんが務めます。
飯田基祐のプロフィール
所属事務所のプロフィールによると、飯田基祐さんは1966年8月2日生まれ、東京都出身。劇団方南ぐみの舞台に出演した経歴があり、その後もテレビドラマ・映画・舞台で活動しています。
- 映画:『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズ(中島巡査役)、『永遠の0』(2013年)、『海賊とよばれた男』(2016年)、『ゴジラ-1.0』(2023年・板垣昭夫役)
- 大河ドラマ:『新選組!』(尾形俊太郎役)、『風林火山』(芦田信守役)、『軍師官兵衛』(井手友氏役)、『花燃ゆ』(西郷従道役)など
- 連続テレビ小説:『花子とアン』(葉山晶貴役)、『まれ』(五十嵐部長役)、『とと姉ちゃん』(中澤役)など
『ALWAYS 三丁目の夕日』や『永遠の0』など、山崎貴監督の作品に繰り返し出演してきた俳優が、前作と同じ役で再び『ゴジラ』の世界に戻る形です。





