『ゴジラ-0.0』にキングギドラが登場することは、すでに正式に明らかになっています。2026年9月26日(現地時間)、第64回ニューヨーク映画祭で行われた世界最速上映の後のQ&Aで、山崎貴監督がキングギドラの登場を明かしました。映画.comによると、監督は「約55年かけて、幼少期から思い描いていたキングギドラを登場させることができた」と語っています。
日本公開は2026年11月3日(火・祝)、北米ではGKIDSの配給で11月6日に公開されます。キングギドラの登場発表は、映画祭での上映後に行われたものです。
『ゴジラ-0.0』にキングギドラは登場する
映画.comの現地レポートによると、『ゴジラ-0.0』は第64回ニューヨーク映画祭の「スポットライト・ガラ部門」で、9月26日に世界最速上映されました。会場は1000人を超える観客が集まった「アリス・タリー・ホール」で、山崎貴監督、主演の神木隆之介さん、浜辺美波さんが登壇しています。
映画.comは9月26日の上映後Q&Aで山崎監督がキングギドラの登場を明らかにしたと報じています。今回の怪獣の出自や能力までは明かされていません。
監督にとって「約55年」越しの怪獣
映画.comによると、監督は幼少期から約55年にわたり思い描いてきたキングギドラを登場させたと語りました。
1964年の初登場と2026年の新作出演を比較
キングギドラは、1964年公開の『三大怪獣 地球最大の決戦』で初登場した、ゴジラシリーズを代表する怪獣の一体です。三つの頭と大きな翼を持つ姿で知られ、その後も多くのゴジラ作品に登場してきました。
| 年 | 作品・出来事 |
|---|---|
| 1964年 | 『三大怪獣 地球最大の決戦』でキングギドラが初登場 |
| 2026年9月26日 | 『ゴジラ-0.0』NY映画祭上映後に山崎監督が登場を発表 |
| 2026年11月3日 | 『ゴジラ-0.0』日本劇場公開予定 |
2026年作品での怪獣の背景や能力の設定は、過去作とは区別されます。
『ゴジラ-0.0』の作品情報
Godzilla公式サイトでは、戦争によって「ゼロ」になり、ゴジラによって「マイナス」に突き落とされた日本が、そこから2年をかけて復興に向かうなか、新たな脅威が襲来する物語として紹介されています。前作『ゴジラ-1.0』から2年後の物語です。監督・脚本・VFXは前作に続き山崎貴監督が担当します。
作品公式サイトに掲載されている主なキャストは次のとおりです。
- 敷島浩一:神木隆之介
- 敷島典子:浜辺美波
- 水島四郎:山田裕貴
- 秋津淸治:佐々木蔵之介
- 野田健治:吉岡秀隆
- 太田澄子:安藤サクラ
- 堀田辰雄:田中美央
- 緒方医師:國村隼
- 青山眞琴:長澤まさみ
- 村上寛治:田中泯
映画祭と日本・北米で異なる公開日
| 日付 | 出来事 |
|---|---|
| 2026年9月26日 | NY映画祭で初上映、監督が登場を明かす |
| 2026年11月3日 | 日本で劇場公開 |
| 2026年11月6日 | 北米で劇場公開 |
日本では2026年11月3日(火・祝)に東宝の配給で公開されます。北米ではGKIDSが11月6日(金)から劇場公開します。11月3日は、1954年に初代『ゴジラ』が公開された日で、前作『ゴジラ-1.0』も2023年11月3日に公開されました。
1964年の初登場と2026年の監督発言を区別
キングギドラは過去のゴジラ作品にも登場しますが、新作の出自と劇中の役割は映画公式に説明がありません。監督が9月26日に「登場」を明言したことと、怪獣の設定が公開されたことは別です。
浜辺美波さんが続投する敷島典子の公式役名も、前作との違いです。
まとめ
キングギドラの登場は9月26日のNY映画祭上映後に山崎監督が明らかにしました。日本では11月3日、北米では11月6日に劇場公開されます。
参考・出典
- 映画.com「『ゴジラ-0.0』NY映画祭で世界最速上映! キングギドラ登場を正式発表」
- 映画『ゴジラ-0.0』公式サイト
- Godzilla公式「Godzilla Minus Zero」





