田中美央(たなか みおう)さんは『ゴジラ-0.0』で、前作に続いて堀田辰雄を演じます。2026年7月9日の追加キャスト発表で、堀田は駆逐艦「雪風」の元艦長として再登場することが明らかになりました。前作『ゴジラ-1.0』では、ゴジラ討伐作戦「海神(わだつみ)作戦」の中心人物でした。
新作では元駆逐艦「雪風」艦長として再登場しますが、具体的な新しい職務の説明は公表されていません。作品は2026年11月3日(火・祝)に公開されます。
田中美央は堀田辰雄役を続投

7月9日の発表では、堀田辰雄役の田中美央さんのほか、野田健治(吉岡秀隆)、水島四郎(山田裕貴)、秋津淸治(佐々木蔵之介)、太田澄子(安藤サクラ)の続投も発表されました。同時に、田中泯さんが演じる新キャラクターの生物学者・村上も紹介されています。

前作では海神作戦の中心人物
前作の海神作戦は、元軍人や民間の人々が力を合わせてゴジラに挑んだ作戦です。堀田は駆逐艦「雪風」の元艦長として、この作戦を中心で率いました。元技術者の野田や、東洋バルーンの係長・板垣昭夫など、異なる経験を持つ人々がひとつの作戦に集まったことが、前作の大きな特徴です。
堀田辰雄の前作と新作を比べる
| 区分 | 堀田辰雄についての公表内容 |
|---|---|
| 『ゴジラ-1.0』 | 駆逐艦「雪風」の元艦長として海神作戦に参加 |
| 『ゴジラ-0.0』 | 同じ堀田役で田中美央が続投。新作の肩書きは未発表 |

新作の舞台は前作から2年後の1949年です。続投する人物の中には、新しい立場が発表されている人もいます。
- 野田健治:大型災害対策事務局の局長
- 太田澄子:孤児院を運営
- 堀田辰雄:「元駆逐艦『雪風』艦長」として紹介。現在の肩書きは未発表
9月の最新予告では、新たな作戦「鳴神(なるかみ)作戦」の始動が宣言されています。前作で海神作戦を率いた堀田が、新たな作戦にどのように関わるのかは本編で描かれる部分です。
田中美央のプロフィール
所属事務所エンパシィの公式プロフィールによると、田中美央さんは1974年7月4日生まれ、兵庫県神戸市出身。大阪芸術大学舞台芸術学部を卒業後、劇団俳優座研究所を経て劇団俳優座に所属し、2022年に退団しました。
- 原田眞人監督作品:『日本のいちばん長い日』(2015年)、『関ヶ原』(2017年・可児才蔵役)、『検察側の罪人』(2018年)、『ヘルドッグス』(2022年)
- 『キングダム』シリーズ:『キングダム2 遥かなる大地へ』(2022年)から『キングダム 魂の決戦』(2026年)まで
- 吹き替え:『ドクター・ストレンジ』シリーズのウォン役など
ナレーションでも、飲料や外食チェーンのCMなどで声を聞く機会の多い俳優です。
10月8日に告知されていた『-1.0→-0.0ナイト』
東宝公式は2026年9月29日、前作のIMAX復活上映と山崎貴監督・田中美央さんの舞台あいさつを10月8日18時に開催すると告知しました。会場と中継先は次のとおりです。告知内容とイベントの実施結果は区別されます。
| 区分 | 会場 |
|---|---|
| 登壇会場 | TOHOシネマズ日比谷・スクリーン4 |
| 中継 | 札幌、名古屋栄、なんば、キャナルシティ13の4館 |
まとめ
田中美央さんは前作に続き、堀田辰雄を演じます。2026年10月8日の舞台あいさつは東宝が9月29日に告知しており、登壇会場と中継先は異なります。





