シカゴ・カブスは2026年9月24日、マーリンズに2対1で勝ち、2年連続のポストシーズン進出を決めました。鈴木誠也は0対1の5回に今季26号ソロを放ち、試合を振り出しに戻しました。
ただし、その翌日9月25日はレッドソックスとのダブルヘッダーで4対3、2対0と2連敗。ポストシーズン進出そのものは確定していますが、ワイルドカードの最終シードは残り試合で決まります。進出決定後まで含めた最新状況を整理します。
鈴木誠也の26号はどんなホームランだった?
9月24日のマーリンズ戦、カブスは5回まで0対1とリードされていました。鈴木はこの場面でセンターへ26号ソロを放ち、1対1の同点にしました。
MLB公式の計測では打球速度106.1マイル、飛距離407フィート。シーズン終盤の重要な試合で流れを引き戻す一発になりました。
「ポストシーズン進出決定弾」だった?
正確には、鈴木の一発だけで進出が決まったわけではありません。6回にイアン・ハップが三塁打で出塁し、ニコ・ホーナーの適時打で勝ち越し。投手陣がその1点を守って2対1で勝利したことで、ポストシーズン進出が確定しました。
そのため、26号は進出を決めた試合の同点ホームランと表現するのが正確です。
翌9月25日のカブスはどうなった?
ポストシーズン進出を決めた翌日、カブスはボストンでレッドソックスとダブルヘッダーを戦いましたが、2試合とも敗れました。
- 第1試合:カブス 3-4 レッドソックス
- 第2試合:カブス 0-2 レッドソックス
この2連敗により、カブスの成績は88勝73敗となりました。ただし前日にポストシーズン出場権は確保しているため、連敗してもプレーオフ進出が取り消されることはありません。
鈴木誠也のダブルヘッダー成績は?
Baseball Savantのゲームログでは、第1試合は4打数無安打、1四球、2三振。第2試合では3打数2安打、1四球、1三振でした。
進出決定翌日はチームとして2連敗しましたが、鈴木自身は第2試合で複数安打を記録しています。
カブスのワイルドカード順位はもう決まった?
ポストシーズン進出は確定していますが、9月26日夜時点ではワイルドカードの最終シードは残り試合次第です。シードによって対戦相手や開催地が変わるため、レギュラーシーズン最終盤も意味のある試合が続きます。
カブスはワイルドカードシリーズから出場し、地区シリーズの1回戦免除はありません。
ワイルドカードシリーズはいつ?
2026年のワイルドカードシリーズは9月29日、30日、必要なら10月1日に行われます。カブスの対戦相手と開催地は最終シード確定後に決まります。
2年連続進出はどれくらい久しぶり?
MLB公式によると、カブスが2年連続でポストシーズンへ進出するのは2015年から2018年にかけて4年連続で出場して以来です。
鈴木の26号は、その節目を決める試合で生まれた重要な一発となりました。
まとめ
鈴木誠也は9月24日のマーリンズ戦で26号同点ソロを放ち、カブスはその試合を2対1で制して2年連続のポストシーズン進出を決めました。
翌25日はレッドソックスとのダブルヘッダーで2連敗しましたが、進出自体は確定済みです。今後の焦点はワイルドカードの最終シード、対戦相手、そして9月29日から始まるシリーズで鈴木がどんな役割を果たすかです。





